• Yuki Ono

ヒーリングとは?

私の考えるヒーリングは治る過程を重視します。ただ治れば良い、症状が消えれば良いというわけではないと思っています。自然治癒力を正しく使うことがヒーリングだと思うのです。

本来、私たちは自然治癒力をもって生まれてきます。切り傷ができたら自然とかさぶたができて肉が盛り上がって傷を修復します。風邪も病原体を熱や鼻水、咳、下痢といった形で外に出そうという自然治癒力の働きです。

現代の医学の進歩は素晴らしいです。たくさんの命が救われています。しかし、症状をコントロールするための抑圧を繰り返すと、自然治癒力自体が弱まり、治るはずのものも治らず重症化してしまいます。

薬とは本来、自然治癒力を発揮させるために激しい症状での消耗を減らす目的でつかわれたり、自然治癒力を刺激、発動させるために使われてきました。昔から使われてきた民間療法、ハーブは自然治癒力をサポートするために使われてきました。さらにホメオパシーは自然治癒力を刺激して病気を治してきました。手術をするのは外科医ですが、手術の切り傷を治すのは自然治癒力です。抗生物質は病原菌を殺すだけで傷を治すものではありません。痛み止めも痛みの伝達を止めるだけです。

薬を使うと症状が一時的に消えますから、治った!と思いますが、それは勘違いで原因を解決しない限りは病気は体内のどこかに場所と形を変えて残ります。例えば、子供のかかる病気の水疱瘡、これを薬で抑圧してしまうと神経に入り込み休眠…大人になって帯状疱疹として出てきます。

ヒーリングとは病気が治るだけでなく、さらに自然治癒力が高まっていく、自分で治っていく力がつくこととも言えます。病気よりも自然治癒力が強ければ跳ね返すことができます。外界からのストレスにも強くなり本来の自分を生きられるようになっていきます。

このように真のヒーリングは体のアルケミー、錬金術みたいなもので、心と体に大きな変化を起こします。

どんな治療法も手法が違うだけで治癒をもたらすためのものです。どれが良いとか悪いとかはありません。自分にあっていれば治るはずです。

そして、病気にしても怪我の傷も治すのは自分、自然治癒力だということを覚えておいていただきたいです。

私の実践している自然療法は自然治癒力をサポートするためのものです。なので現在、医師からの処方薬をとっていても大丈夫です。代替療法は通常の医療に代わるものにもなるし、お互いに補う補完医療にもなります。

また私の行うキネシオロジーは潜在意識にアクセスして自然治癒力が発動できない理由を見つけていくことができます。そして、潜在意識はその人に関する膨大な記憶と情報を持っているので、その人に必要なトリートメントまで引き出すことができます。

ご興味がありましたら是非私のキネシオロジーセッションを受けてみてください。新しい発見があると思います。


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